我が家の猫をなでようとしたら
おはようございます。
いつものように夫さんのお布団でぬくぬくしている我が家の猫。
か、
かわいい、
と、
私がなでようとしたら、
スルーッとうまい具合に逃げられた。
逃げられたというか、
避けられたというか、
嫌がられたというべきか、
どちらにしても私の手はスカッと空を切ってしまった。
なのに、
なのにだ、
か、
かわいい、
その仕草が可愛く見えてしまった。
※いつもいつも逃げられているわけではありません。
ここまでくると、
もしも、
万が一、
今後なにかの拍子に猫に嫌われるようなことがあったとしても、
シャーッ！
フーッ！
ウウウッッ
とされたとしても、
その姿さえかわいく見えてしまう気がする。
気がするではなくて、
きっと、
まちがいなく、
そう見えてしまうに違いないのだ。
最後まで読んでいただいてありがとうございます
それでは良い1日を～
猫って気配を察するから捕まえるの大変
