31おしりポンポン「マンガでわかる猫のきもち」の猫たちとわが家の猫をくらべてみた
おはようございます。
「マンガでわかる猫のきもち」の猫たちとわが家の猫をくらべてみた。
31おしりポンポン
喜ぶ猫もいる。
嫌がる猫もいる。
怒る猫もいる。
わが家の猫はと言えば、
喜びもしなければ、
嫌がりもせず、
怒りもしない。
ただなでなでされているだけー。
って感じですかねー。
首をガシガシ
それよりも、
首をガシガシなでてもらったほうが、
大喜びでグニャグニャになる。
喜んでもらうには、
首をなでるというよりは、
ちょっと強めにかいてあげればいいのです。
なでられるのは苦手
ただ、
基本的にわが家の猫はなでられるのはあまり好きではない。
なので、
なでられそうだなと思ったら、
コソーッと体を低くして、
逃げていく。
※その姿がかわいい。
ところが、
油断して逃げ遅れてしまうとムチャクチャおどろくのだ。
※その姿もまたかわいい。
とくに背中とかちょっとさわっただけで、
ビクーッッ！！と飛び上がることがる。
こっちがビックリしてしまう。
猫も私も
なでてほしいときは近よってきて隣にすわるので、
そのときは首をおもいっきり、
ガシガシしてあげる。
猫もうれしい。
私もうれしい。
猫も私もルンルンルン♪
最後まで読んでいただいてありがとうございます
それでは良い1日を～
怒ってるねー
