36不公平「マンガでわかる猫のきもち」の猫たちとわが家の猫をくらべてみた
おはようございます。
「マンガでわかる猫のきもち」の猫たちとわが家の猫をくらべてみた。
36不公平
毛づくろいによねんのない猫がいる。
毛づくろいにあまりきょうみのない猫もいる。
もちろん、
その中間の猫もいるだろう。
余念のない猫のなかには、
自分いがいの猫の毛づくろいもしてあげるような、
世話好きな猫もいる。
中間？
さて、
わが家の猫はどっちだろう。
たぶん、
中間？
他に猫がいないのでどちらの猫かはわからない。
私を毛づくろいしてくれるわけでもなく、
夫さんを毛づくろいしてくれるわけでもない。
※私が見ていないところで隠れて毛づくろいをしてあげているかもしれないけど
ブラッシング
私からの毛づくろいには必至の抵抗と攻撃で拒否ってくる。
ブラッシングは私の担当。
ネコの毛ボールを製作中。
最近ではブラシをみるだけで逃げていくので、
見られないように準備をして、
スキを見てブラッシングを始めている。
私としてはやさしく、
やさしーくブラシをしているつもりなのだけど、
どうも何かが気にいらないらしい。
不公平
たとえば、
夫さんの爪切りには無抵抗でスムーズなのに、
私の爪切りにはイヤイヤな空気がまんさいで苦労する。
だから、
おそらく、
結局は好みの問題？
不公平じゃないか！
最後まで読んでいただいてありがとうございます
それでは良い1日を～
すっとんで来るなんてうらやましいのー
