20夜中の大ハッスル「マンガでわかる猫のきもち」の猫たちと我が家の猫をくらべてみた
おはようございます。
「マンガでわかる猫のきもち」の猫たちと我が家の猫をくらべてみた。
20夜中の大ハッスル
この時間に奴と 目を合わせてはいけない。
不用意に目を合わせようもんなら最後だ。
奴のハッスルに付き合う事になるからだ。
昼間でもそうだが、
夜中はそれが倍増するのだ。
この時間に少しでも目が合うと、
やるのか。
来るのか。
走るのか。
という視線を私に飛ばす。
我が家の猫が私との遊びで一番お気に入りは、
家中を追いかけっこ兼かくれんぼ。
その時私はとりあえず、
全力で遊びにつきあう。
夫さんによれば私が遊ばれているらしい。
どこだーと言いながら追いかける。
または、
追いかけるふりをしてかくれる。
猫逃げたり、
探したりする。
を、
くり返す。
それにあきたら、
ヒモつきの魚のおもちゃをブンブンふって遊ぶ。
これを夜中にはできない。
できないよー。
夫さん起きちゃう。
引っ越したいなー。
広くなくていい、
廊下の長い家に引っ越したい・・・。
大きくないのに、
広くないのに、
廊下だけ長い家なんてあるのだろうか。
最後まで読んでいただいてありがとうございます
それでは良い1日を～
猫の元気なようすって見てるだけで楽しいなー。
緊張感？
おはようございます。
我が家の猫はあまりフミフミをしない。
1回か2回くらいは見たことがあるくらい。
そんな猫が！
フミフミをしていた。
それも、
私の寝具の上で！
おおっ！！フミフミしているー。
貴重だ。
驚かしてはいけないので静かにこっそり見ていた。
ところが、
こっそり静かに見ていたはずなのに、
猫に気づかれてしまった。
猫の手がピタッと止まる。
しまった・・・。
わ、わたしゃ見ていませんよーと目をそらす。
そらしながらチラッと見る。
猫、
手を止めて私を見ている。
ま、まずい・・・。
ぜんぜん見ていませんよーとまた目をそらす。
そらしながらチラッと見る。
猫、
やっぱり手を止めて私を凝視。
ということで、
貴重な姿を拝めたのはほんの数秒だった。
残念。
猫の心の声
しまった！スキをみせてしまった。
なんかされるかもしれん。
な、何もしないから、
たまには、
ゆっくりとフミフミして見せてっ！
最後まで読んでいただいてありがとうございます
それでは良い1日を～
膝に乗ってるなー
19何が見えるの？「マンガでわかる猫のきもち」の猫たちと我が家の猫をくらべてみた
おはようございます。
「マンガでわかる猫のきもち」の猫たちと我が家の猫をくらべてみた。
19何が見えるの？
実は猫の視力は弱いらしい。
信じられない気持ちだ！
あんなに大きくて、
ビー玉みたいにまん丸で、
きれいで、
キラキラしていて、
宝石みたいなあの瞳の視力が弱いなんて、
本当だろうか？
とすると、
夫さんを見送った後の玄関扉をさみし気に見つめているあの瞳は何を見ているのか。
ニヤニヤしながら近づく私から素早く逃げるあの動きはなんなのだろうか。
床に落ちているごくごく小さな紙切れをクンクンかいで鼻にくっつけている姿はなんなのだ！か、かわいい(//▽//)
猫よ！
その目で世界はどんな風に見えているというのだーーー！！
はいっ！！
最後まで読んでいただいてありがとうございます
それでは良い1日を～
初めて聞いた～♪ 渋い ♪
眉唾もんかもしれない話し
おはようございます。
私は漫画が好きです。
今日の眉唾もんかもしれない話しという事ですが、
何が眉唾もんかと言いすますと、
漫画好きは、
表紙を見ただけで、
なんなら、
背表紙を見ただけで、
「これ面白いし、はまるし、売れる漫画だよね」
と、
分かってしまう事があるという話し。
そんな漫画好きの私がそれを体験したのは、
寄生獣との出会いです。
寄生獣は私の面白い漫画ベスト５の中に居ます。
※ベスト5の中には先日の蔵六も入っています。
ちなみにバガボンドも入っています。
ベスト5は1位とか2位とかはありません。
全部並列で1位です。
寄生獣と私の出会い、
それはまだ私が仕事をしていた時の事。遠い目
職場の近所の適当な所でランチを注文しました。
古くて綺麗でもなくスナックくずれみたいな店だった気がします。
座った場所の壁にズラーッと漫画本が並んでいました。
適当に読もうと背表紙を眺めているとある背表紙に目が止まりました。
『寄生獣』
まずこの見慣れない言葉に引き付けられました。
思わず1巻目を手に取った私。
表紙を見てヤバイ！と思ったのです。
この漫画読めば絶対面白いし、
きっとはまる。
この作者の他の漫画は知らないけど絶対に売れる漫画だ。
単行本はまだ4冊くらい。
4冊ある時点で売れているとは思います。
私はなんとなくまだまだ序盤に違いないと思いました。
もしも今この1巻目を読んでしまったら、
地獄のいつ終わるか分からないロングストーリーにはまるかもしれない。
たまにありますよね。
いつ終わるの？
これ一体何年連載してるの？
それも新聞の4コマ漫画的な話しならまだいいのですが、
そうじゃないのは面白いだけに地獄。
その予感に恐れをなした私はその日は読まずに棚に戻しました。
結局は興味に負けて読むんですけど。
結局は買うんですけど。
現在全巻そろって我が家の本棚にあるんですけど。
意外にロングストーリーじゃなくて心からホッとしているのです。
これを数少ない友人に話したら、
ちょいドン引きされました。
※こんなだから友達が少ないのだと自覚はしている
という事で、
多分これ、
眉唾もんかもしれない話しでしたー。
最後まで読んでいただいてありがとうございます
それでは良い1日を～
ふみふみ して欲しい。。。
18寝相にも個性？「マンガでわかる猫のきもち」の猫たちと我が家の猫をくらべてみた
おはようございます。
「マンガでわかる猫のきもち」の猫たちと我が家の猫をくらべてみた。
18寝相にも個性？
我が家の猫は寝場所によって寝相が違う。
そして、
気分によっても寝相が違う。
前者は多分、
眠いときの敵を警戒しての寝相だと思う。
敵とは恐らく、
多分、
私のことだろう。
何をしてくるかわからない世話係を警戒しての寝相。
その証拠に寝ているなーと思ってそろーっと近づくと、
途端に耳レーダーがキャッチする。
それを見たとたんに私はついつい、
かわいいんだからー。
もうームキュムキュしちゃうー。
おなかモフモフー。
そしてあきらめと遠い目をして耐える猫。
そんな我が家の猫が夫さんのそばで寝ているときは、
お腹を丸出しで、
半目になったり、
呼んでも起きなかったり、
熟睡を楽しんでいる。
無理もない。
でも、
でも、
わかっちゃいるけど止められない。
でも、
でも、
前よりだいぶマシになった。
とても我慢しておだやかーに接するようになったのだけど、
一度ついたイメージはなかなか払拭しがたいもののようだ。
最初が肝心とは猫のための言葉だったのかもしれないｳﾝｳﾝ。
最後まで読んでいただいてありがとうございます
それでは良い1日を～
う、うらやましい・・・。
寝不足も吹っ飛んだ気がする
おはようございます。
朝、
寝不足で頭がボーッとしていた。
昨晩なかなか寝つけなかった。
アレコレアレコレ、
モヤモヤモヤモヤと、
考えても答えのないことを考えていたからだ。
ああ、
あの時ああしときゃ良かった。
なんてバカなんだー・・・。
ウトウト・・・。
猫に踏まれて目が覚める。
そしてまた、
アレコレアレコレ、
モヤモヤモヤモヤ、
ウトウト、
ドスッウグッと目が覚める。
そんなこんなで朝になってしまったので、
インスタに自作の絵を載せていた。
絵を描くと集中するので頭がスッキリして、
眠気が襲ってきたのでようやく眠れた。
2時間くらいかな？
夫さんに起こされた。
ボーッとした頭でスーパーでの食材の買い出しから帰ってきて、
スマホを見た私は、
寝不足も吹っ飛んだ気がした。
私の絵にある人がいいねをつけてくれていた。
マジっ！
もう二度と来ないだろうと思っていたので奇跡ー！と思った。
※ﾁｮｯﾄｵｵｹﾞｻ？
お恥ずかしいけど、
ほぼフォロワーのいない私のインスタ。
あまりイイネもつかない私のインスタ。
※ここのブログと同じだけど
恥ずかしいので、
身内、家族、友人にも秘密なインスタ。
恥ずかしいと言いながら全世界に公開してしまっている私のインスタ。
※ここのブログも同じだけど
多分、
三度目はないと思う。
けど、
この喜びを糧に次の絵を描いていくぞーっ！！
エイッエイッオーッ！！
最後まで読んでいただいてありがとうございます
それでは良い1日を～
踏まれても踏まれても好き。。。
踏んでいく猫と踏まれる飼い主 Cat that steps the owner
17高いとこが好き「マンガでわかる猫のきもち」の猫たちと我が家の猫をくらべてみた
おはようございます。
「マンガでわかる猫のきもち」の猫たちと我が家の猫をくらべてみた。
17高いとこが好き
猫は高いとこが好き。
高いとこが好きなんだよ。
だけど、
我が家の猫は抱っこは好きじゃない。
座っての抱っこはもちろん、
立っての抱っこも好きじゃない。
抱っこされようもんなら、
いつ降りようか、
どうやって降りようか、
スキあらば降りようと画策している。
すきはすきでもスキ違い。
今日も今日とて夫さんの座椅子の上の丸いクッションで丸くなって眠っている。
私が近づけば耳レーダーをピキッとさせて様子をうかがうに違いない。
こいつ、
油断すると何をするかわからん。
と、
思われている、
飼い主 兼 遊び相手 兼 半敵の世話係は今日も行く。ﾄﾞｺﾆ？
最後まで読んでいただいてありがとうございます
それでは良い1日を～
か、かわいい う、うらやましい～
