箱入り猫と半ひきこもりのひびひび日記

箱入り猫から、ちょっとうっとうしいけど、ごはんもくれるし、あそんでくれる、オレにぞっこんの世話係と思われている半引きこもり飼い主の日記です。

猫が吐いても心配ないかもしれないという話し

猫が吐いても心配ないかもしれないという話し

おはようございます。

 

猫が吐くと、
なんか病気じゃなかろうかと心配になります。
ただ、吐いたものが毛玉ということもあります。
そんなときは病気じゃありません。
でも、吐いたものが毛玉かそうでないか、どうやって見分けるのかわらないですよね。

 

「猫 毛玉 吐く」で画像検索すれば出てきます。

 

ちょっと見にはウン〇君に似ています。
ただ、よーく見ると毛がびっしり固まっているのがわかります。
「こ、こんなものが体の中にたまってたなんて!」とちょっと引くかもしれません。

 

毛玉じゃなくさっき食べたばかりのフードをマルっと吐くこともあります。
ど、どこか病気じゃなかろうかと心配になります。
でも、吐いたあとに元気で、また食べ始めるならあんまり心配しなくても良さそうです。


お腹がペッコペコで食べ過ぎたり、お腹がペッコペコで急いで食べたりしたら、
オエッとしちゃうときがあるからです。

 

ちょっと観察するつもりで、しばらく猫と遊んでみたらいいかもしれません。

 

ところで、猫が吐く前兆というのがあります。
1.鳴き方が変わる
2.舌をぺちょぺちょ出したりひっこめたりする。
3.いつも吐いている場所にかけこむ(家の猫はいつも吐く場所が同じ)

1.2.を見たら要注意です。

 

それでは良い1日を~

 

こちらは「台風被害」の動画です。


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